2023-01-01から1年間の記事一覧
伊吹山の雪が陽差しを受けて 眩しく輝いて美しい! 白鳥も食事を終えて、休憩のひと時
夕陽を撮りながらコハクチョウの帰りを待ちます。 この光景は何とも言えない心境です。 も少し早めに飛び立ってくれたらと やきもきいたしますが、時計で計ったように、 5時を過ぎないとその気になってくれません。 呆けた写真しか撮れないと分かっていても…
私が出入りしているカフェのお客様の🎄刺繍作品 以前に作成したツリーを編集いたしました。 年々込み入った作業に手掛ける意欲の欠け もう一度じっくり真剣に取り組みたいです! そして自己満足でも良いから、達成感を味わいたいです。 湖北から写した【比良山…
立ち込める山霧 東海道線垂井(たるい)辺りで車窓から 琵琶湖周辺後ろに控えた伊吹山が山霧で隠れています。 琵琶湖の水位がかなり低くなり 近くの小さな島まで歩いていける状態 ↑ 2年前の水位
紅葉背景 最後まで有難うございました。
紅葉背景に山茶花 山茶花の葉の光が白玉となって… 左は木
ことしも彼方此方出かけました。 こんな事自慢にも何にもならないけど 歳(とし)云々を言えば、その割に 気力を出させてくれるカメラ紀行には 楽しみと運動そして知恵運びの愚かな珍道中 やがて又一つ歳もプラスとなるんですね~。
奥まった片隅に、色づき 誰にも見られず落下していくのかと思うと 尚愛おしくなって来ます。 山モミジだと思います。 枝が自由本坊に伸び切り、本来の荒々しい姿が 又見慣れない様に惹きつけられてきます。 続きます。
多摩にこんな失敗をしても、何とか過ぎていきます。 昨日朝ゴミ出しに帰りにお茶してこようと携帯を裸で持ち、 我が家の玄関に戻って初めてそれが無いのに気が着き慌てました。 家の中で何時ものように鳴らしてみても何の応答も無い!(◎_◎;) ”ネットの中に…
昨年娘と食事に出向く道中で、何やら車が道端に駐車 何だろう❓竹に紅葉でした。 帰って来てから、何時も写真で世話になりっぱなしの 友数人誘って、3日後に期待を寄せて現場に着いたら 赤いもみじの葉は影も形もない様に面目立たず、 恥ずかし思いをいたし…
岐阜市の東北に位置するお寺さん 春には椿・桜9月の彼岸花は広い池の周りを赤い色で埋め尽くされます。 秋の紅葉の見事な光景は毎年必見の場所です。
庭園 お墓参りの帰りに寄ってきました。 もう夕方だったので、写し辛く後日(27日)もう一度 写友さんを案内方々行ってきました。
816年に弘法大師が創建、橋の両側に大きな池 その奥の階段を上がると本堂が有ります。 庭には弘法太師が植えたと言われる大きな菩提樹が有ります。
銀杏背景に紅葉
3回程訪れていますが、今回は紅葉見頃でバッチリ 他ごとには目もくれず、風景写し一本で通過いたしました。 さぁ 帰路に当たって、あの道路を超えるには⁈ 何ーんだ地下道を来たんだ! 駐車場も幾つか”何処だったっけ⁇” 車を探していたら,痺れをきかした娘…
👆4枚 旧大戸家住宅 国指定文化財【旧大戸家】を初め、 白川郷など移築した10棟の掌造りの民家で集落 再現れています。 尚大戸家は切妻合掌造り茅葺屋根で間口21m高さ13m奥行12.3m 合掌造りでは最大級、 この建築には1833~46年まで13年間費やされたことが…
水辺で
このユニークにのびた枝ぶりが、 素朴な雰囲気でした。 背景にホテルが並ぶ温泉街 懐暖かくしてお出かけください。
大木に染め始めたもみじ一枝 温泉街にある温泉寺本堂の裏手が紅葉で埋め尽くされて 眩いばかりの美しさ(まるで浦島太女の気分) 温泉街なので背景もホテルや旅館で雰囲気がしのばれます。 温泉寺裏手の紅葉 温泉寺(ホテル・旅館街に鎮座しているお寺) 『1…
経蔵と紅葉 庭園 14日に出かけましたが、 山門、まだまだ赤みを帯びず 階段を120段程上がった境内は未だ5分程度 色染いた所をカメラに納めてきました。
逆光で トンネルの向こうはどんな景色になっているかと帰りがけに 初めて突き進んでみました。ススキや木々が生い茂って 長閑な風景を見ながらゆくと 真っ暗の古びたトンネルに直面 気味悪くて通過できると思えず、 Uターンしかけたら、中から一台の車が …
関市板取に有る《通称》モネの池から奥に進むと絶景の渓谷 【川浦かおれ渓谷】があります。 立ち位置(橋)から下を覗き込むと身が縮みます。 深さは30~40mという高さに恐怖すら感じます。 この一枚スマホで 橋の上から渓谷反対側 この橋から下を写しまし…
【ブルーグラビティ】作出されてから未だ3年程 限りなくブルーに近い色!は人の心を捉え 和ませてくれる素晴らしい花弁の重ねと色です。 誰もが憧れる薔薇 一寸小ぶりが又可愛く見えてきます。 そのほか薄いオレンジ・薄いピンクの薔薇も良いですね!