2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
八方山荘小屋あたりから ニッコウキスゲと白馬山麓です。
キラキラ輝いたピンク色は印象的でした。 八方ウスユキソウ 名前? ワタスケ リフトで八方山荘辺りに下りたって(Ⅱ)
そこには白馬山麓背景にミヤマシシウド 手前みそになりますが、この花がこんなに 深山とベストショットだなんて初めた気づきました。 黒菱林道の駐車場から黒菱リフトに乗り 八方池山荘あたりに降りたって散策してきました。 八方尾根自然探索に登山する人達…
およその白馬三山略図 杓子岳が少し丸過ぎたよう(__) 鑓ヶ岳格好良いね! 橋の下辺りは激流 それから黒菱林道からの雲海 長野県白馬大橋から見た絶景の眺め(白馬白馬岳・杓子岳・白馬鑓ケ岳三山) 先月末早朝 白馬三山から澄み切った雪解け水が集まる松川の…
第62回 長良川中日花火大会 7月28日開催予定が雨天のため延期されていた中日新聞主催の花火大会です。 今度こそもう少し近くから写そうと思いつつ 今回も長良橋から西方面へ金華橋~忠節橋の近くで諦めてしまいました。 打ち上げが始まってしばらくしたら、 …
可憐なイトトンボ 小さな体の割にくるりと大きな目玉 玩具を見ているように可愛らしいです。 こう見えても以前写した ラブラブ中のショット一丁前の演出?に驚きました。
岩岳ゆり園と白馬山麓 先月末長野県白馬村標高1300mほどにゴンドラに乗って 立ち降りた視界(岩岳ゆり園)には赤・黄・橙・白色の色鮮やかなゆりの花畑が 一面に眩いばかりに広がっていました。 何もかも忘れ開放感に溢れ、花畑の向こうには 北アルプス白馬…
ウチワトンボ シオカラトンボ ショウジョトンボ カメラに納めるには蝶よりトンボが好きです。 如何してかははっきり致しませんが、 もしかしたら私の撮した写真の中にはトンボの方が お気に入りが多いのかもしれません。 それとも蝶より男性的であるから?……
数年前水生植物園の水槽に泳いでいた魚を撮ってきたフイッシュネーム記録には ラビットアイと記されていましたが、検索してもでてきません。 自信が無いので題名は≪ララのアクアリウム遊び≫で
●大奥リウム 美を競い合う女性の豪華絢爛な世界を表現 ●パラドックスリウム 垂直に見える画面が一面もない構造 ●ジャグジリウム 究極のリラクゼーションの世界です。 投稿終わって 花魁(おいらん)だの大奥と慣れない言葉と 使いなれない横文字に投稿も至難…
●リフレクトリウム 中で泳ぐ金魚たちが大きく見えたり、小さくみえたり、 分身したり、歪んで見えたり、 レンズの面白さが金魚と融合して目を奪われました。
金魚品評リウム 気泡や波のない丸型水盤で 上から見られるうえに近くからも見られるので 清涼感たっぷり味わう事が出来ました。
アンドンリウム 側面をグラフィックでレース様に仕上げ 中で泳ぐ金魚の影が うつしだされ、 儚い夢のような灯りが幻想的でした。
キモノリウム 今回の一番楽しみにしていたスペースです。 実物大程の着物京友禅で描かれた世界です。 殆んど金魚の水平に泳ぐ姿しか見てないので キラキラさせた体で、 ひらひらと尾びれを靡かせ 上下に舞う金魚の姿が美しく見惚れ 爽やかな瞬間美を楽しむ…
花魁リウム 大江戸金魚飾りリウム こんなゴージャスな姿も ●花魁(おいらん)リウム 1000匹の金魚が泳ぐ巨大な金魚鉢 江戸の遊郭花街の象徴である花魁を表現しています。 狭いスペースは少し可哀想です。 ●大江戸金魚飾りリウム 情緒を残しながら未来を感ず…
名古屋松阪や美術館でアートアクアリウム展 金魚の華麗な舞いに、色んな演出技術で 幻想的な金魚の水族アートを見る事ができます。 10日初めて見てきました。 入口を入る時はわくわくです。最初に目に入ってきたのが ●ボンボリウム 1つ1つの器に丸い金…
オキナグサの花後 オオバギボシ?? ふと空を見上げたら 白馬五竜高山植物園 今回は沢山の種類の花を見る事が出来ました。 タマガワホトトギスが咲いていたのをウッカリ見逃してきました。 帰りのゴンドラも最終ギリギリ 係りの方に 『超過料金を頂くところ…
ヨツバヒヨドリ カライトソウ オカトラノオ リリウム・ランコンゲンゼ ニッコウキスゲ この花は高原で群生して咲いているのが 美しいですね!。 白馬五竜高山植物
初めて見た青いケシがここで萎れて無残な姿での出会いでした。 何とも心に残って、 大鹿村の青いケシを見に行った時はもう時を忘れて 他の花(濃いえんじ色のコマクサ等)も色々有ったのに 目もくれずうろついたのは3年程前かなー? そして3度目の青いケ…
マツムシソウ 白馬五竜高山植物園 山野草の王女様コマクサ 今回は余りの沢山の花に驚きました。 王女様の割に写しが拙く余り映えて見えません。
ヤナギラン プリムラー・ピアリー タカネナデシコ 白馬五竜高山植物園 或る日撮影に出た帰りのJRの中で その日は滅多とない着席にホッとして間もなく ツカツカと入ってきた男性が、私の横を駆け抜け一つの空席を見つけ 振り返って目で”此処に座りなさい”と…
ヒオウギアヤメ タテヤマウツボクサ オニアザミ ノハナショウブ 白馬五竜高山植物園(Ⅵ)
五竜高山植物園のクガイソウ
白馬五竜高山植物園…コオニユリ
白馬五竜高山植物園 シモツケの花の群生で知られていますが、 今回はそんなに沢山の花は見られませんでした。
白馬五竜高山植物園 ≪ハナチダケサシ≫とても憶えられない名前です。
ミヤマシシウド この何でもない色で田の花の華やかさには欠けていますが 花開く前の蕾からのこの息吹きは、それに負けない格好良さを感じます。 白馬五竜高山植物園 前回訪れてのは4年位前かな~?と辿ったら6年が経過していました。 今回は花撮り重点昼過…
仁科三湖の中でも一番小さい中綱湖 透き通るような水面の青木湖 長野方面に出向いた折立ち寄ってきました。 大町市北部にある3つの湖(青木湖 中綱湖 木崎湖)は仁科三湖と呼ばれています。
メハジキの花にヤマトシジミ 7月22日高山植物園に行く途中大王わさび園に寄りました。 初めて来たと思われた所は、すっかり園内の様子の記憶は薄れるほど 十数年前きた事が甦ってきました。 男女10人程のグループで時折会合や旅行を楽しんでいた頃でした…