ララの画像遊び

gooブログから引っ越ししてきました。まだ未熟なので醜い場面もあるかと思いますが宜しくおねがいいたします。

ささゆり全滅の言葉を聞いて―― [あの美しい姿を忘れない]

『今年は猪に荒らされました…』と電話の向こうから観光課からの

   まさかの「全滅」という悲しい報せに、胸が締め付けられるような思いでした。

 豊かな自然のなかで花を咲かせることの難しさを痛感するとともに、

これまで楽しませてくださった地元の方々の、

言葉にならない無念さに想いを馳せています。

  寂しさを抱えながら、これまでに撮影した写真をそっと見返してみました。

凛と佇むの美しさは、ささゆりならではです。今年は会えなくても、

私の思い出の中では、一万本のささゆりは今も変わらず満開のままです。

感謝の気持ちを込めて、美しかったあの頃の姿を、もう一度見てみました。

花びらの中では、小さい虫が雨宿りでしょうか?

確り寄り添っています。

どちらも上品な淡いピンク色、美しく反り返った花びら、

そして赤いおしべが印象的です

山裾迄の小道の脇には撫子・ウツボクサ・キョウカノコが

山ではゆりに混じって、ヤマアザミやヤマオダマキが見られました。 

 

 

 

 

 

水面に映る、半夏生への思い⁂ 環境楽園にて

半夏生は決して派手ではなく、

可愛らしさとは無縁の、実に地味な植物だと思っていました。

毎年、長いこと眺めてきたはずなのに、お恥ずかしい話ですが、

   その存在感の有難さと、内に秘めた美しさが身に沁みてわかってきたのは、

ここ数年のこと。 自分の鈍感さに呆れるばかりです。

  しかし、改めて環境楽園の水辺で咲き誇る姿を見ると、その思いは一変しました。

 

 

 

 

 

 

風に揺れる白い葉と、細長く伸びた花穂の静かな佇まい。

 

   そして何より、水辺に咲き、その姿が水面に映り込む様子は綺麗で

水と光、そして半夏生の白と緑が織りなす様子を見て、

 これまでの私の「地味」という思いは、吹き飛んでいました。

 

 

茅葺き屋根に揺れる願い事と、涼を呼ぶ散歩道

 

 

環境楽園のシンボル、いつ見てもほっとする古民家の前に、

色鮮やかな七夕飾りがさらさらと揺れていました。

ここへ来ると、いつもこの心地よい縁側に腰を下ろして、

静かな時間を楽しむのが私の定番のひと休みです。

 

ふと、お庭の片隅に目をやると、ギボウシの花が咲いていました。

今年最後の美しい花姿を見せてくれているようでした。

 

その一方で、古民家へと続く湿地を帯びた小道の横では、

ヤブミョウガが「次は私たちの番ですよ」と言うように、

一輪二輪と先がけて白い可憐な花を咲かせていました。

古民家のすぐ隣には、辻の茶屋が潜ってゆっくりしたい気持ちあるのですが、

撮影終わるまではマダマダ半分気のりがしず…何時もお預けです。

 

 

 

時間を忘れて見つめた、凛と咲くやまゆり

 

先週末は環境楽園へ出向きましたが、土曜日とあって、

駐車場は満車で、その人出の多さに驚いてしまいました。

夏の主役「やまゆり」を撮影してきました。

気合を入れて臨んだのですが……

何時間カメラを向けても、やまゆりの持つ本当の美しさには追いつけないような、

そんなもどかしさを感じる撮影でした。

それでも、緑のなかに堂々と咲く姿や、

じっくり時間をかけて花と対話する楽しさを、改めて教えてもらった気がします。

光の当たり方を変えてみたり

背景のトーンを落として凛とした雰囲気を強調してみたりと、

あれこれ試行錯誤の連続でした。

 

 

大きな花を写すのは、難しいなと改めて痛感し致しました。

帰りはキッチンカーの前は人出で賑わしく、ついつられたのか?

買い求めましたが、何時も写真の写の字も忘れてしまいます。

不味いワード画で描いてみました。

栗丸ごと餡包みです。食後でも楽々喉元を通過でした。

帰りがけに周りの人が美味しそうに食べている人たちを見て 生イチゴ🍦

出口で 牛串なんですが‥‥‥

 

💧たった一滴の雨露で💧しっとり奥ゆかしいムクゲに…

 

きゅっと固くねじられたような巻き方は、

これから開花しようとする強さを感じさせます。

雨のしずくも風情があります。

 

 

雨上がりのしっとりとした空気感を感じました。

精一杯開いたムクゲの背中には、何個もの蕾が連なって、

これから賑やかな枝ぶりになりそうです。

幾重にも重なった花弁、豪華さを誇らしげに咲いていました。

 

雨上がりの立葵(タチアオイ)

立葵の雨後

 

 

 

 

 

 

昨日は写真撮影の疲れもあり、早めの夕食後”一寸横に”のつもりが、

うっかり朝までぐっすり眠ってしまいました!

急いで、「立葵」の写真をお届けします。

雨のしずくをまとって生き生きと咲く姿も美しいですが、

特に心惹かれたのは、役目を終えて萎れかけた一輪です。

花びらが透き通り、まるで繊細なレースのようになったその姿の美しさに、

深く感動しました。

満開の華やかさだけでなく、移りゆく終わりの姿にまで宿る命の美しさに、

思わず時間を忘れてシャッターを切ったひとときでした。